
2021年9月出勤確認&エリア状況
- エリア:山手線内南西側(複数エリアあり)
- 部屋:ワンルーム
- 衣装:ベビードール
- 紙パンツ:横スカTバック
【評価】
ルックス:★★★★☆
マッサージ評価:★★★☆☆
抜ける度:★★★★☆
予約・セラピスト対面
お店の中で一番過激な女の子と噂されていた彼女に今回は会いに行かせていただきました。
噂に違わず最高にエロい女の子で、タイトル通り2回戦まで本〇させていただきました。
彼女のルックスですが、ギャルというよりは和風系の清楚美人という感じです。
少し薄めの顔立ちで、そっち系の顔が好きな人にはドストライクだと思います。
大人の感じのエロい雰囲気
スタイルに関しては、特筆するべきはそのOPIでしょう。
Fカップくらいあったと思います。
揉みごたえもよくて最高の感触でした。
施術についてですが、シャワーから上がると、彼女はノーブラのベビドという過激な格好で待っていてくれました。
ベビドから透けるCKBがエロくて、その時点でFBKしてしまいそうになりました。
施術→対面座位→生OPI→4545→フ〇ラ→本番
ソファーに誘導されると、彼女は私の膝の上に馬乗りされて対面座位の形になります。
その形から彼女が私に密着すると、彼女のOPIが押し付けられてもう最高でした。
ベビド一枚を隔てただけのOPIの感触はほぼほぼ生OPIで、CKBの感触まで伝わってきます。
「あんっ…」
CKBが擦れてしまったようで、彼女の感じた声が私の耳を刺激します。
もう我慢はできないと、彼女のOPIに手を伸ばしてみましたところ、どうやらそのあたりには寛容なようです。
そのまま彼女のベビドに手を突っ込んでCKBを触れてみました。
彼女のCKBは本当に敏感で触れるたびに反応が帰ってきます。
「はぁはぁ……、もっと!!」
喘ぎながらも、彼女は私のCKBも弄ってきます。
お互いにCKBで気持ちよくなっていると、私のモノもFBK状態になってしまいました。
すると、彼女の手が私のFBKへと伸びてきます。
紙Pの中から私のFBK握ると、彼女はすぐに4545してくれます。
その4545を楽しむ間もなく、紙Pから私のFBKを引っ張りだされてしまいます。
私のFBKを見るなり、彼女は流れるような速さでぱっくりと咥えてしまいます。
驚いていると、あっという間に彼女は私の紙Pを脱がして、音を立てながらジュポジュポとフ〇ラしてくれます。
視覚的なエロさだけでなく、聴覚的なエロさでも盛り上げてくれます。
フ〇ラもかなり上手で、舌使いや吸引の仕方が絶妙ですぐ果てそうになってしまいますが、ここはグッと我慢します。
今度はマットへ移動すると、69の体勢になり、彼女が同じように私のFBKをフ〇ラしてくれます。
私の方はというと、すでに限界が近づいており、私は気を紛らわすかのように彼女のア〇コへとOPIへと手を伸ばします。
彼女のア〇コはすでにびしょびしょに濡れていて、TMNするたびにエロい音がなり、全然気が紛れませんでした。
「あんっ…気持ちいい…!」
大きく声を上げたかと思うと、彼女は思いっきりエビ反りになり身体をそらせて、
「ダメっ…イっちゃう…!!」
そう言いながら、彼女の身体がビクンビクンと震わせました。
どうやらイってしまったみたいです。
その姿に興奮してしまい、ここはぜひとも私のモノを挿入したいと思い、提案したところ、
「Gを着けてくれたらいいよ」
とのことだったので、すぐにGを装着して、まずは正〇位で彼女へと挿〇します。
挿〇した瞬間、彼女はイってしまったみたいで、ア〇コがきつく締まります。
こっちも危うくイキそうになってしまいました。これは名器といってもいいのでしょうか。
「あんあんっ…、気持ちいい!」
イった後も、彼女は感じまくっていて、こっちの腰振りも自然と激しくなってしまいます。
「もっと…!!」
完全に乱れた彼女の姿がとにかくエロくて、しかも彼女がイク度にア〇コがきつく締まり私のFBKが大きく刺激されます。
もう私も我慢の限界で、そのまま私も果ててしまいました。
「まだいけるよね?」
彼女からの2回戦目のお誘い。
もちろん断るわけもなく、ありがたくその提案に乗らせていただきました。
2回戦目も彼女は激しくイキまくり、私もすぐに果ててしまいました。
とにかく敏感でエロい子でした。
また機会があれば再訪したいと思います
店舗情報・セラピスト名はこちら
マガブロにて店名、セラピスト名を書いております。是非ご覧ください!
また定期的に出勤チェックはしていますが
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30を過ぎた男性諸君は必見だ
俺も30を過ぎた頃から息子の体力が落ちてきたんだが
おまいらはどうだ?
もし、本〇Pができるってなった時に息子が立たなかったらどうだ?
彼女立が必死に気持ちイイ事をしてくれてるのに応えてあげれない情けない男になってしまうだろ?
俺はそんな事はできない。
その必死な姿を想像しただけでギンギンになれる。
そして何故俺がここまで本〇Pが出来てるかというのも
初めからえっちな雰囲気がなくとも彼女たちに腕や腰を触られるだけで
超ギンギンになってしまうから誘われるんだ。
つまり、俺の口から誘わなくても息子のフェロモンで本〇Pができる仕組みになっている。
だがそんな俺も無敵なゴリラではない。
【こいつ】を使っているから常に無敵でいれるだけなんだ。
情けないが彼女達には気持ちイイ思いををさせたいからな。
おまいらの息子がまだギンギンなら問題はないが、そうでない男性諸君よ
万が一の備えとして蓄えておけ。
俺らの三種の神器の一つとして・・・
・記事はあくまでラッキーな出来事です。
・同じ体験を保障するものではない。
・トラブルの責任は負いかねます。